ブライトリングのナビタイマー徹底ガイド|選び方とおすすめ7選
2026.07.24ブライトリング ナビタイマーは、サイズも文字盤も選択肢が多く、迷いやすい時計です。試着で分かれる判断ポイントを整理し、おすすめの7本までご案内します。
目次
- 1 ブライトリングのナビタイマーはなぜ長く愛されるのか?
- 2 ナビタイマーはどんな人・シーンに向いているのか?
- 3 ナビタイマーのサイズは何mmを選べばいいのか?
- 4 文字盤カラーとベルトはどう選び分けるのか?
- 5 ムーブメントと精度はどこが違うのか?
- 6 ナビタイマーと似ている時計との違いはどこか?
- 7 価格帯とメンテナンスはどう考えればよいのか?
- 8 GRACISおすすめナビタイマー7選
- 8.0.1 【王道の1本】ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 AB0139211B1A1
- 8.0.2 【人気のカラー】ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 AB0138241C1P1
- 8.0.3 【旅の相棒に】ナビタイマー オートマチック GMT 41 A32310211G1A1
- 8.0.4 【男女兼用の名機】ナビタイマー オートマチック 36 A17327381B1A1
- 8.0.5 【大人の色気】ナビタイマー オートマチック 41 U17329F41G1P1
- 8.0.6 【手軽な実用性】ナビタイマー 32 A77320D91K1P1
- 8.0.7 【特別な日本限定】ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン エディション UB01391A1B1P1
- 9 よくある質問
- 10 ブライトリング ナビタイマーの結論
ブライトリングのナビタイマーはなぜ長く愛されるのか?
理由は、回転計算尺という他にない機能と、70年以上ほとんど変わっていない顔立ちの2点に集約されます。流行を追わない設計だからこそ、買った年が古びません。

1952年誕生と航空計算尺という出自
ブライトリング ナビタイマーは1952年の誕生以来、航空界で確固たる地位を築いてきました。世界初の航空計算尺を搭載した腕時計として、パイロットたちの飛行を支え続けてきた歴史があります。AOPA(アメリカ航空機オーナーパイロット協会)の公式時計として認定されたことからも、実用性と信頼性の高さがうかがえます。
現代においても多くの航空関係者や航空ファンに愛用されているのは、デザインの良さだけが理由ではありません。航空時計として実際に使われてきた設計思想がそのまま残っているためです。
当店のスタッフも「ブライトリングを代表するナビタイマー。長く多くの方から愛され続けていて、スタッフ自身もナビタイマーが大好きです」と話すほど、店頭でも話題の中心になるモデルです。
回転計算尺は今も本当に使えるのか
ナビタイマー最大の特徴である回転計算尺は、飾りではなく現在も機能する計算機です。燃料消費量、距離、速度、時間、単位換算、通貨換算など、対数スケールを利用した比例計算を手首の上で行えます。

店頭でお客様に実際の使い方をご説明すると、その精密な仕組みに驚かれる方がほとんどです。旅先での通貨換算や、走行距離から燃費を出すといった使い方をされる方もいて、スマートフォンがあってもアナログで完結する手軽さに惹かれる方は少なくありません。
外側のベゼルを回して内側の目盛りと合わせるだけという操作系のため、覚えてしまえば数秒で答えが出ます。使い方は付属の説明書にも記載があり、購入後にご案内する機会も多い機能です。
70年変わらない文字盤の情報量と美しさ
ナビタイマーの文字盤は情報量が豊富でありながら、基本デザインが変わらない普遍的な読みやすさを保っています。3つのサブダイヤル、計算尺の目盛り、立体的なインデックスが重なり合う表情は、見るたびに新しい発見があります。
2022年のリニューアルではドーム型クリスタルが採用され、回転計算尺の面がよりフラットになりました。全体の印象がスリムになり、12時位置には翼をモチーフとした往年のロゴが復活しています。クラシックな雰囲気と現行モデルとしての完成度が両立した世代です。
ブレスレットの仕上げも時代とともに変わっています。かつてオールポリッシュでキラキラしていたステンレスの7連ブレスは、現在はつや消しのサテン仕上げとポリッシュを組み合わせ、光の受け方が落ち着いた印象に整えられています。
ナビタイマーはどんな人・シーンに向いているのか?
ビジネスと休日を1本で兼ねたい方に向く時計です。文字盤の情報量が多いぶん存在感はありますが、41mm前後を選べばスーツの袖口にも収まります。

ビジネスシーンでの存在感と話題性
ナビタイマーは、ビジネスシーンで印象に残る時計です。かつては46mmという大ぶりなケースが主流で腕元の主張が強く、商談や会議での話題作りにも一役買ってきました。現在は41mmや43mmが中心となり、主張と収まりのバランスが取りやすくなっています。
特に航空業界、製造業、エンジニアリング関連のお仕事をされている方には、計器そのもののような文字盤が仕事への姿勢と重なります。計算尺が実務で役立つ場面もあり、単なる装飾品では終わりません。
カジュアルスタイルとの相性
意外に思われるかもしれませんが、ナビタイマーはカジュアルとの相性も良い時計です。レザージャケットやデニム、ミリタリー系のアイテムと合わせると、航空時計らしい無骨さが際立ちます。

週末のドライブや旅行といったアクティブなシーンでも、視認性の高さがそのまま使い勝手になります。メタルブレスレット仕様であれば、カジュアルからセミフォーマルまで着替えに合わせて印象を変えられます。
パイロット・航空業界の方への特別な意味
航空業界で働く方にとって、ナビタイマーは職業と直結した時計です。実務で計算尺を使う機会は減ったものの、航空時計としての伝統を腕に着けること自体に意味を感じる方が多くいらっしゃいます。
航空ファンの方にとっても同様です。空への憧れを日常で持ち歩ける数少ない時計であり、重厚感と精密感は航空機そのものが持つ技術的な美しさと通じています。
ナビタイマーのサイズは何mmを選べばいいのか?
41mmが最も選ばれるサイズです。38mm・41mm・43mm・46mm・48mmと展開があり、文字盤の情報量が多いぶん、実寸以上に大きく見える点を計算に入れて選びます。

41mmと43mmはどれくらい印象が変わるか

ナビタイマーは、かつて迫力のある43mmや46mmといったサイズが主流でした。そのサイズもブライトリングらしさの一つですが、日常使いやビジネスシーンでは主張が強すぎることもありました。
現行の41mmモデルは、伝統的なデザインを継承しつつ装着感を高める薄型ケースを採用しており、日本人の腕にもしっくりと収まります。スーツの袖口にすっきり入り、重さも気にならないため、Tシャツでもジャケットでも自然に馴染みます。
一方の43mmは、計器としての迫力が出るサイズです。当店の商品仕入れ担当も、アイスブルー文字盤の43mmについて「43mmの大きさが腕にちょうど良くフィットします」と評価しており、手首周りに余裕がある方なら十分に選択肢に入ります。
| ケース径 | 腕元の印象 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| 32mm | 小ぶりでジュエリー感がある | 普段使い・華やかさ重視 |
| 41mm | 存在感と収まりのバランスが良い | ビジネス・オンオフ兼用 |
| 43mm | 計器らしい迫力が出る | 休日中心・手首周りに余裕がある方 |
| 46mm以上 | 腕元で確実に主張する | 航空時計らしさを最優先する方 |
往年のナビタイマーと比べると、現行モデルは腕への収まりが素直になっています。かつては46mm前後が当たり前で、ケースの厚みもありました。現行の41mmはケースを薄く抑えているため、同じ「ナビタイマー」でも世代によって装着感がまったく違います。
重さと厚みは着けてみないと分からない
ナビタイマーで見落とされやすいのが厚みと重量のバランスです。ケース径が同じでも、クロノグラフか3針かで厚みが変わり、袖口の通り方が変わります。数値としては小さな差ですが、一日着けると印象がはっきり分かれます。
クロノグラフを省いた3針モデルは厚みが抑えられ、フィット感が向上しています。ステンレスブレスレットのモデルは相応の重量がありますが、コマが細かく手首に沿うため、体感の重さは数値ほどではありません。
革ベルト仕様は当然ながら軽く、腕を上げ下げしたときの慣性が少なくなります。軽さを最優先するなら、32mmのクォーツモデルという選択肢もあります。着けた瞬間の印象を決めるのはケース径よりも厚みと重量配分なので、複数の仕様を並べて試すのが近道です。
ブレスレットの着け心地も含めて確認する
サイズはケース径だけでは決まりません。ナビタイマーの7連ステンレスブレスレットは一つひとつのコマが細かく、腕に吸い付くような着け心地があります。同じ41mmでも、ブレスの追従性が高いぶん体感的には軽く感じられます。
店頭で実際に試着していただき、シャツの袖口との相性も見ながら決めるのが確実です。手首周りや着用感は個人差が大きく、数値だけで判断すると印象が食い違いやすい部分です。
文字盤カラーとベルトはどう選び分けるのか?
着用シーンの比率で決めるのが失敗の少ない方法です。ビジネス中心なら黒か白、休日中心なら青やアイスブルーが候補になります。

黒・白・青・アイスブルーの違い
黒文字盤は最もスタンダードで、ビジネスからカジュアルまで対応できる万能カラーです。ブラックダイヤルとシルバーのサブダイヤルが生むコントラストは視認性が高く、ナビタイマーらしい表情そのものと言えます。
白文字盤は清潔感と明るさが出て、フォーマルな場でも軽やかに見えます。ゴールドカラーのインデックスと赤いクロノグラフ針の組み合わせは、どんな光の下でも時刻を読み取りやすいのが実用面での利点です。
青やアイスブルーは、現行ナビタイマーの中でも印象が大きく変わるカラーです。当店の販売スタッフも「いつかは欲しいナビタイマー。でもこんなにバリエーションがあると迷ってしまう。そんな時は百聞は一見に如かず、まずは試着を」と話しています。カラー比較は写真では判断しづらい代表例です。
光の当たり方でどこまで表情が変わるか
ナビタイマーのダイヤルは、光源によって印象がはっきり変わります。文字盤の塗装には、日焼けなどの経年変化を抑えるために濃い色で厚く塗る方法と、素材本来の質感を活かす仕上げがあり、同じ「青」でも見え方が別物になります。
サブダイヤルの仕上げも効いてきます。ブラックダイヤルにシルバーのサブダイヤルという組み合わせは、光のコントラストがそのまま視認性につながる構成です。アイボリーやシャンパン系のダイヤルは、屋内の暖色照明で柔らかく沈み、日中の屋外で明るく立ち上がります。
アイスブルーはその代表格です。ポリッシュ仕上げのケースが光を反射し、文字盤の淡い水色が角度によって表情を変えます。ブラックのインダイヤルと赤いクロノグラフ針が加わることで、爽やかさの中に力強さが出る構成です。当店のスタッフも「爽やかさと上品さ、美しくてカッコイイ」と、実機を前にした率直な感想を残しています。
店頭でカラー比較をされるお客様が多いのも、この差が写真では伝わりにくいためです。候補が2色に絞れたら、窓際と店内照明の両方で見比べていただくようご案内しています。
ブレスレットか革ベルトかの選択基準
メタルブレスレットは耐久性が高く、汗や水にも強いため日常使いに向きます。一方のレザーストラップは装着感が柔らかく、ドレッシーな印象に振れます。
使用頻度が高い方やアクティブに使いたい方にはブレスレット仕様を、特別な場面での着用が中心の方や落ち着いた印象を求める方にはレザーストラップをおすすめしています。クロコダイルレザーは年月とともに風合いが増していくため、育てる楽しみを重視する方にも向きます。
当店の副店長は、落ち着いた色合いのナビタイマーについて「革ベルトにした時の破壊力は物凄い」と話しています。ブレスレットのままだと端正にまとまる一本が、革に替えた途端に表情が変わることは珍しくありません。購入後のベルト交換も含めて考えると、選択肢はぐっと広がります。
ブライトリングブティック札幌では、レザーストラップやラバーベルトへの変更のご相談も承っています。1本を長く使う前提であれば、季節や服装に合わせて掛け替えるという楽しみ方もあります。
| 選択肢 | 得意なこと | 注意点 |
|---|---|---|
| ステンレスブレスレット | 日常使い・汗や水に強い・オンオフ兼用 | 金属アレルギーの有無は要確認 |
| カーフ/クロコダイルレザー | 装着感が柔らかい・上品な印象 | 水濡れに弱く、定期的な交換が必要 |
ムーブメントと精度はどこが違うのか?
搭載されるムーブメントは複数あり、キャリバーB01を積むクロノグラフが中心です。3針モデルやクォーツモデルもあり、精度とパワーリザーブの性格が変わります。

自社製キャリバーB01を積むクロノグラフ
クロノグラフの主力は、ブライトリングが自社開発製造したキャリバーB01です。COSC(スイス公式クロノメーター検定局)の認定を受け、約70時間のパワーリザーブを備えます。金曜の夜に外しても月曜の朝まで動き続けるため、複数本を使い分ける方にも扱いやすい設計です。
COSC認定とは、スイスの公的機関による精度テストに合格した証です。機械式時計としては日差マイナス4秒からプラス6秒という範囲が保証され、日常で時刻がずれていく不安がほとんどありません。インデックスと針にはスーパールミノバが塗布されており、暗所での視認性も確保されています。
シースルーバックからムーブメントの動きを眺められる点も、所有する実感につながります。当店の副店長は20年ほど前のブライトリング製クロノグラフを今も愛用しており、「防水性能を保ちつつのスケルトンバック。繊細さ、美しさが進化している」と、世代を跨いだ変化を語っています。
3針・GMTモデルとクォーツモデル
クロノグラフを省いた3針モデルには、自動巻きのブライトリング17が搭載されます。GMT機能を備えたモデルではブライトリング32が使われ、いずれもCOSC認定の高精度です。クロノグラフを省いたことで厚みが抑えられ、フィット感が向上している点は、試着で最も違いが出るポイントです。
小径のナビタイマー32には、COSC認定のスーパークォーツが搭載されています。標準的なクォーツの約10倍の精度とされ、日常的な使い勝手を優先したい方に向く選択肢です。
| ムーブメント | 搭載モデルの例 | 特徴 |
|---|---|---|
| キャリバーB01(自動巻) | ナビタイマー B01 クロノグラフ 41/43 | COSC認定・約70時間パワーリザーブ・シースルーバック |
| ブライトリング17(自動巻) | ナビタイマー オートマチック 41 | 3針で薄型・クロノグラフ非搭載 |
| ブライトリング32(自動巻) | ナビタイマー オートマチック GMT 41 | 第2時間帯表示・旅行との相性が良い |
| スーパークォーツ | ナビタイマー 32 | COSC認定・電池式で日常の扱いが手軽 |
パワーリザーブの差は日常でどう効くか
カタログ上の数字以上に差が出るのがパワーリザーブです。B01の約70時間は、金曜の夜に外しても月曜の朝にそのまま着けられる余裕を意味します。時刻とカレンダーを合わせ直す手間が省けるため、平日と休日で時計を替える方ほど恩恵が大きくなります。
3針のブライトリング17は約38時間、GMTのブライトリング32は約42時間と、B01より短めです。毎日着ける一本として使うなら問題ありませんが、数日置くと止まっている前提で考えておくと扱いやすくなります。
複数本を持ち回す使い方であれば、B01搭載のクロノグラフか、電池で動くスーパークォーツのナビタイマー 32が現実的です。どんな頻度で着けるかを先に決めておくと、ムーブメント選びで迷いません。
ナビタイマーと似ている時計との違いはどこか?
計算尺付きのクロノグラフは他ブランドにもありますが、設計思想がはっきり違います。防水性能とデザインの由来を見比べると、選ぶ基準がはっきりします。

Sinn 903との比較で見えるナビタイマーの性格
回転計算尺を備えたクロノグラフとして比較されやすいのが、ドイツのSinn 903です。もともとブライトリングが生み出したナビゲーションクロノグラフのデザインを、Sinnが自社の技術で現代に作り直した経緯を持つモデルで、外観の系譜は共通しています。
大きく違うのは防水性能です。同様のデザインを持つクロノグラフが3気圧前後にとどまるなか、Sinn 903はケース構造を見直し、ねじ込み式リューズを採用することで20気圧(200m)防水を実現しています。水回りでの気遣いを減らしたい方には効いてくる差です。
一方でナビタイマーの魅力は、1952年から続く本家としての文脈と、自社製キャリバーB01のパワーリザーブや仕上げにあります。道具としての堅牢さを取るか、航空時計の系譜を取るかという選び方になります。
ブライトリングの他ラインとの棲み分け
ブライトリング内で迷いやすいのはクロノマットとの比較です。クロノマットはライダータブ付きの回転ベゼルと厚みのあるケースが特徴で、腕元での力強さが際立ちます。対してナビタイマーは、計算尺の細かい目盛りが生む精密感が持ち味です。
海に軸足を置くスーパーオーシャンは、防水性能とベゼルの操作性を優先した設計です。日常で水に触れる機会が多い方はこちらが向きます。空の系譜がナビタイマー、海の系譜がスーパーオーシャンと整理すると、選択肢が絞りやすくなります。
| 比較対象 | 防水性能の目安 | 性格の違い |
|---|---|---|
| ブライトリング ナビタイマー | 3気圧 | 回転計算尺と航空時計の系譜。文字盤の情報量が魅力 |
| Sinn 903 | 20気圧 | 同系デザインを高防水で再構築した実用重視の一本 |
| ブライトリング クロノマット | モデルにより異なる | 回転ベゼルと厚みのあるケースで力強い印象 |
| ブライトリング スーパーオーシャン | 高い防水性能 | 水中での操作性を優先したダイバーズ設計 |
価格帯とメンテナンスはどう考えればよいのか?
現行のナビタイマーは100万円前後が中心の価格帯です。ケース素材にレッドゴールドを組み合わせたモデルや日本限定仕様は、これより上に位置します。

素材と仕様で価格がどう動くか
ステンレススチールのB01クロノグラフ41が基準になり、43mmや文字盤の仕様違いでも大きくは離れません。ここに18Kレッドゴールドのベゼルが加わるバイカラー仕様や、翼付きの旧ロゴを冠した日本限定モデルが並びます。
ステンレスと18Kレッドゴールドを組み合わせた3針モデルについて、当店の副店長は「決して派手さは無いこのベゼル金は、さりげなく人と違うものを身に着けるにはうってつけ」と評価しています。主張を抑えた高級感を求める方に選ばれている仕様です。
なお、他人からの評価やステータスを基準に選ぶと、着けない時間が増えて後悔につながりがちです。ナビタイマーは計算尺という道具としての面白さがある時計なので、自分が使いたい機能とサイズを軸に選んだほうが長く付き合えます。
長く使うためのメンテナンスの考え方
ブライトリングは、日常的なメンテナンス・サービスと、定期的なコンプリート・サービス(オーバーホール)を推奨しています。ムーブメントを分解・洗浄し、摩耗した部品を交換することで精度を保ったまま長期使用が可能になります。
日常面では、防水性能を保つためにリューズを確実に締め込むこと、強い磁気や衝撃を避けることが基本です。ナビタイマーは3気圧防水のモデルが中心のため、水仕事や水泳での使用は避けてください。
正規販売店として扱っているため、購入後のオーバーホールやメンテナンスのご相談も承ります。長く使う前提で選ぶ時計だからこそ、購入時に相談先を決めておくと安心です。
GRACISおすすめナビタイマー7選
【王道の1本】ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 AB0139211B1A1
ナビタイマーの原点であるブラック文字盤とシルバーのサブダイヤルが生むコントラストが美しい、ブランドを代表する王道モデルです。ブルーやグリーンなどの新色ダイヤルが加わる中で、最もクラシックな特徴を保つタイムピース。自社製キャリバーB01を搭載し、実用性・デザイン性ともに最高峰の完成度を誇ります。
– ムーブメント:自社製キャリバー ブライトリング01(マニュファクチュール)搭載
– 駆動方式・時間:自動巻、約70時間のロングパワーリザーブ
– クロノグラフ機能:1/4秒クロノグラフ、30分計、12時間計を装備
– カレンダー・振動数:日付表示窓あり、振動数28,800回/時(47石)
【人気のカラー】ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 AB0138241C1P1
光の角度で表情を変える爽快なアイスブルー文字盤が、他にはない個性を演出する大人気モデルです。宇宙飛行士や地上のビッグスターたちも身に着ける、史上最も有名なウォッチの一つ。休日のカジュアルスタイルを格上げする特別なタイムピースです。
– ムーブメント:自社製キャリバー ブライトリング01(マニュファクチュール)搭載
– 駆動方式・時間:自動巻、約70時間の駆動を誇る高性能ムーブメント
– クロノグラフ機能:1/4秒計、30分計、12時間計を備えるプロフェッショナル計器
– 特徴:70年間にわたり飛行士やトレンドセッターに愛されてきたアイコニックなコレクション
【旅の相棒に】ナビタイマー オートマチック GMT 41 A32310211G1A1
クロノグラフを省くことですっきりとしたフェイスと優れたフィット感を実現したGMTモデルです。文字盤中央に配置された24時間表示により第2時間帯を瞬時に読み取れ、世界を飛び回るビジネスパーソンや旅行愛好家に最適です。回転計算尺の緻密なデザインはそのままに、実用性を高めました。
– ケース・寸法:ステンレススチール製、直径41mm、厚さ11.65mm
– 防水性能:日常使いに適した3気圧防水、ドーム型両面無反射コーティングサファイアクリスタル
– ムーブメント:キャリバー ブライトリング32(自動巻)、約42時間パワーリザーブ
– 特徴:第2タイムゾーン(24時間表示)を備え、両方向回転ベゼル・回転計算尺を搭載
【男女兼用の名機】ナビタイマー オートマチック 36 A17327381B1A1
小ぶりなサイズに、ナビタイマーの象徴であるビーズ装飾ベゼルとアイコニックな回転計算尺を凝縮したモデルです。細身の男性から本格機械式時計を好む女性まで、シェアウォッチとしても楽しめる絶妙なバランスが魅力。クラシックなブラック文字盤はシーンを選ばず、オンオフ問わず活躍する一本です。
– ケース・寸法:ステンレススチール製、直径36mm、厚さ11.42mmのコンパクト設計
– 防水性能:日常の雨や汗にも安心な3気圧防水仕様
– ムーブメント:キャリバー ブライトリング 17(自動巻)、約38時間パワーリザーブ
– 特徴:アイコニックな回転計算尺と両方向回転ベゼルを備えた伝統的デザイン
【大人の色気】ナビタイマー オートマチック 41 U17329F41G1P1
ステンレススチールケースと18Kレッドゴールドのコンビネーションが、さりげない高級感を漂わせるバイカラー仕様です。クロノグラフのないシンプルな3針デザインだからこそ、レッドゴールドの華やかさが嫌味なく際立ちます。ドレスダウンした装いにもマッチする、大人の余裕と色気を演出するタイムピースです。
– ムーブメント:キャリバー ブライトリング 17(自動巻)を搭載
– 基本スペック:約38時間のパワーリザーブ、振動数28,800回/時
– ケース・素材:ステンレススチールまたは18Kレッドゴールドの高級感あるケースを採用
– 特徴:クロノグラフを省き、アイコニックな外観にすっきりとした現代的な刻み入りベゼルを融合
【手軽な実用性】ナビタイマー 32 A77320D91K1P1
スリムな32mm径に合わせ、あえて回転計算尺を省いたシンプルで美しいダイヤルを持つモデルです。手首を華奢に見せるジュエリーのような上品さと実用性を兼ね備えています。日常の時刻合わせの手間がかからず、どこへ向かう旅でもお供できるしなやかなエレガンスが魅力の一本です。
– ムーブメント:キャリバー ブライトリング77(温度補正スーパークォーツ)
– 仕様:高い精度を誇る温度補正機能付きクォーツムーブメント(3石)
– サイズ感:スリムな直径に適した、より小さめの外観と感覚を好む方向けの32mm設計
– 特徴:計算尺のないシンプルなダイヤルデザインを採用し、エレガンスを追求
【特別な日本限定】ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン エディション UB01391A1B1P1

Ref.ナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ジャパン エディション UB01391A1B1P1
ダイヤル、インダイヤル、計算尺に至るまでブラックで統一し、そこに18Kレッドゴールドのベゼルと針・インデックスを合わせた特別な日本限定モデルです。黒と金の重厚なコントラストが、ナビタイマーの持つ歴史的なオーラをさらに高めています。一歩進んだラグジュアリーを求める方へ贈る珠玉のタイムピースです。
– デザイン・外装:文字盤から計算尺の外周までブラックで統一し、ベゼルや針をレッドゴールドに仕立てた日本限定
– ムーブメント:自社開発製造キャリバー ブライトリング01(マニュファクチュール)自動巻
– クロノグラフ機能:1/4秒クロノグラフ、30分計、12時間計を搭載
– 基本スペック:約70時間のロングパワーリザーブ、振動数28,800回/時(47石)
よくある質問
- ナビタイマーの計算尺は実際に使えるのでしょうか?
-
はい、計算尺は実際に機能する計算機として設計されています。燃料消費量、距離・速度・時間の換算、単位換算など様々な計算が可能です。
外側のベゼルを回して内側の目盛りと合わせる操作のため、慣れれば数秒で答えが出せます。使い方は付属の説明書に詳しく記載されており、ご購入時に店頭でご案内することもできます。
- 46mmは大きすぎると感じるのですが、どのサイズがおすすめですか?
-
ナビタイマーは38mm、41mm、43mm、46mm、48mmと幅広いサイズ展開があります。迷われた場合は、まず41mmをご覧いただくことをおすすめしています。
情報量が多い文字盤のため、41mmや43mmでも十分な視認性と存在感があります。手首周りや着用感は個人差が大きいため、最終的には店頭での試着でお選びいただくのが確実です。
- ナビタイマーのオーバーホールはどのくらいの頻度で必要ですか?
-
機械式モデルの場合、日常的なメンテナンス・サービスと、定期的なコンプリート・サービス(オーバーホール)が推奨されています。ムーブメントを分解・洗浄し、摩耗した部品を交換する作業です。
使用環境や着用頻度によって適切な時期は前後します。日常的には、リューズを確実に締め込むこと、強い磁気や衝撃を避けることが状態維持につながります。オーバーホールのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
- ナビタイマーにクォーツモデルはありますか?精度はどうでしょうか?
-
ナビタイマー 32 にはCOSC公認クロノメーター認定のスーパークォーツが搭載されています。標準的なクォーツムーブメントの約10倍の精度とされ、日々の時刻合わせの手間がほとんどかかりません。
一方、クロノグラフモデルや3針モデルは機械式で、いずれもCOSC認定を受けています。手軽さを重視するならクォーツ、機械の動きを楽しみたいなら自動巻きという選び分けになります。
- 日常生活での防水性や耐久性はどうでしょうか?
-
ナビタイマーは一般的に3気圧(30メートル)防水仕様のため、日常生活での手洗いや軽い雨程度であれば問題ありません。ただし、水仕事や水泳、その他のウォータースポーツでのご使用は推奨されません。
機械式時計としての耐久性は高く、適切なメンテナンスを行えば長年お使いいただけます。20年以上前のブライトリング製クロノグラフを現役で愛用しているスタッフもおり、手を入れながら使い続けられる時計です。
ブライトリング ナビタイマーの結論

ナビタイマーを選ぶうえで最初に決めるべきは、ケース径と文字盤カラーの2つです。41mmはオンオフ兼用、43mmは休日中心、32mmのクォーツは日常の手軽さと、性格がはっきり分かれます。
次にムーブメントを選びます。クロノグラフが必要ならキャリバーB01、薄さとフィット感を優先するなら3針のブライトリング17、旅が多いならGMTのブライトリング32という順序で絞り込むと迷いません。
計算尺という機能の面白さ、ビジネスからカジュアルまで守備範囲の広さ、そして70年以上ほとんど変わらない顔立ち。この3つが揃っている時計は多くありません。GRACISでは実際の試着を通じて、お客様に最適なナビタイマーをお選びいただけるよう、専門スタッフがサポートいたします。
対象ショップ
在庫確認やご不明な点等などございましたらお気軽にお問い合わせください。
ブライトリング ブティック札幌
当店は北海道唯一のブライトリングブティックに認定されております。
世界共通の店構えがお客様をブライトリングの世界観へと導きます。
またブティック限定モデルの取り扱いだけでなく新作の先行入荷もございます。
ぜひブライトリングの魅力を直接ご体感くださいませ。
安心のメーカー保証サービス
お客様に安心してブライトリングをお使いいただくために購入日から一定の期間はメーカー保証サービスの対象となります。
詳しくはブライトリング公式HPをご覧くださいませ。
クラブ ブライトリング
クラブブライトリングは日本の正規販売店で購入された方のための会費無料のカスタマーサービスとなります。
ブライトリングの時計を長くお使いいただくためのオーバーホールやメンテナンスサービスをメンバー特別価格で承ります。
その他に様々なメンバー特典をご用意しています。
またスタジオ・ブライトリング銀座にあるラウンジをご利用いただくことができます。
オンライン購入・サービスについて
GRACISで安心して購入いただける理由
充実したサポート体制- メンテナンスサポートカード:購入から8年以内に1回、オーバーホール費用を25,000円割引(ライトポリッシュ込み)
- メーカー保証5年間:内部ムーブメントや外装の自然故障を対象
- 正規メンテナンス:メーカー専門家による確かな技術で対応
- サロン限定商品・希少モデルの取り扱い
- 専門知識を持つスタッフによる最適な一本選び
- 試着からサイズ調整まで丁寧に対応
オンライン購入も安心・便利
GRACISオンラインストアでは、ご自宅にいながら理想の腕時計をお選びいただけます。一部商品は店頭限定のため、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
また、お急ぎ配送も可能です。柔軟に対応可能でございますのでお気軽にご相談ください。
無金利ローン
分割手数料無料。クレジットカード不要で分割払い・ボーナス併用払いが可能です。金利・手数料は当店が負担します。(分割回数上限は商品により異なります)
ベルト調整・ギフト・アフターサービス
- お客様の手首サイズに合わせたベルト調整(再調整1回無料)
- 無料ギフトラッピング(GRACISオリジナル包装)
- 全国配送対応(日時指定・贈り先直送可)
- 定期メンテナンス・修理のご案内
正規保証・アフターサービス
GRACISは全取扱ブランドの正規代理店です。全商品にメーカー正規保証が付帯し、保証期間内外を問わず正規ルートで修理・メンテナンスに対応します。お電話・メール・店頭にてお気軽にご相談ください。





